世界の時計ブランド 質屋 マルニシ質店

ホーム > 世界の時計ブランドについて

第23回  シャリオール

1983年に起業家、クリエイターとして多彩な才能を持つフランス人フィリップ・シャリオールが40歳の誕生日を機に立上げたブランド。
高級時計を主製品とし、レザー製品やペン、ベルト、メガネ等を取り扱う。独創的で豪華にして華麗なデザインは、いかにもフランスらしい傑出したブランドポジションを築いている。
最初に発表された、「ケルティック」は、古代ヨーロッパのケルト民族の伝統工芸である繊細なツイストケーブルをデザインのモチーフにしており、ユニークな個性を打ち出している。
次に発表された「サントロペ」も同様にツイストケーブルを使用しており、このデザインはシャリオールの代名詞となっている。

取り扱い:栄光時計株式会社 シャリオール事業部
TEL 06−6244−8830 (H17.3月現在)


第22回  ティファニー

映画「ティファニーで朝食を」で知られるニューヨーク五番街のティファニーは1837年、骨董品と文具を扱う店からスタートした。1850年には時計やジュエリーを扱うようになり、翌年高名な銀細工師をパートナーにして、世界でも傑出したシルバージュエリーメーカーとして知られるようになった。
また、エンゲージリングの定番である6本爪の指輪を最初に発表したのもティファニーである(以後この指輪はティファニー爪と呼ばれている)。
オリジナルの時計は1965年から扱うようになり、そのころよりの「クラシック」シリーズは、シンプルでベーシックなデザインながら飽きが来ず、「名品」と言われている。1980年には「アトラス」シリーズが誕生し、ジュエリー、時計共にティファニーの代表作となっている。

取り扱い:ティファニー&Co TEL 03−5250−2900
平和堂貿易(株) TEL 03−3586−1811 (H17.3月現在)

第21回  シャネル

時代に挑戦し、女性のファッションだけでなく、生き方までも変えたココ・シャネルがデザイナーとして始めてパリに帽子店を出したのが、1910年。
 シャネルの時計の歴史は1987年の「プルミエール」より始まる。 伝説的なシャネルNo.5の香水ボトルを思わせるデザインは大ブレークした。 その後も、シャネルの定番モチーフをデザインした「マドモアゼル」「マトラッセ」などを次々と発表し、時計界に新風を巻き起こした。
  シャネル初のスポーツウォッチJ12は完成に7年もの歳月をかけ、その独創的なデザインとハイスペックな機能で、その名を時計界に知らしめた。 最新作は、カメリアをモチーフにダイアモンドなどをあしらったジュエリーウォッチである。

取り扱い:シャネル株式会社
TEL 03−5159−5620 (H17.3月現在)

第20回  クリスチャン・ディオール

1947年にパリ、モンテニュー通りに最初のクチュール・メゾンを設立。
同時に服以外の事業の多角化に着手する。 1975年にディオール初の腕時計を発売。
1985年に、縁まで真っ黒な文字盤に金色の針、上下にディオールのトレードモチーフであるゴドロンを配置した「ブラックムーン」を発売し、時計の新しいデザインとして脚光を浴びる。
1994年にはパリ・ディオール本社のオートクチュールサロンの椅子に使われている藤編み模様をデザインした「ラ・パリジェンヌ」を発売し、高級時計としての確固たる地位を築く。
ディオールは、常にクリエイティブセンスと精巧な技術とが、まるで魔法のように華やかに溶け合う時計を生み続けている。

取り扱い:LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン株式会社 ディオール
TEL 03−3263−9630 (H17.3月現在)

第19回  ロンジン

1832年スイスで創業。
1879年に世界初の秒針付クロノグラフを開発した。 第1回オリンピックでロンジンのクロノグラフが使用されるなど、記録時計を得意する。
また、リンドバークの大西洋無着陸横断の飛行機に計器を提供し、後にリンドバークの考案したモデルをベースに航空時計を販売している。 さらに、リンドバークの師であるウィームス大佐の貢献により、航空航法を取り入れたナビゲーションウォッチを開発し、同社は航空業界でも比類の無い計器メーカーとして君臨している。

取り扱い:トラデマ ジャパン
TEL 03−3505−2131 (H17.3月現在)

第18回  オリス

1904年スイス、バーゼル地方に流れるオリス川のほとりで創業。
1938年にダイアル外縁に日付けを備え、専用のカレンダー指針で読み取るオリス独自のポインターデイトが人気となり、世界の注目を浴びる。
1941年にはパイロットがグローブをしたままでも操作可能なビッククラウンを開発した。 第二次世界大戦でアメリカ空軍に採用され、軍用時計メーカーとしての地位を確立する。
特大のリューズに独特の刻みの入ったベゼルと裏スケルトンという特徴的なデザインは今も色褪せることなく、好評を博している。

取り扱い:ユーロ・パッション 株式会社
TEL 03−5295−0411 (H17.3月現在)

第17回  ダニエル・ジャンリシャール

1688年頃スイスで創業。(正確な年は不明)1960年代のクォーツショックにより、一時休業するが、1994年に復活した。
スイス、ジュラ地方のル・ロックルの工房で、長年時計を作り続けた。
機械メーカーと提携して専門の機械を作り、分業制を導入し、ケースメーカー、スプリングメーカーなどどの共同作業という、近代的な時計製造の流れを築いた。
94年に復活した同社もやはり機械式にこだわり、レクタンギュラー(長四角)でもトノー(樽型)でもないTVスクリーンは同社の代表作である。

取り扱い:トラデマ ジャパン
TEL 03−3505−2131 (H17.3月現在)

第16回  グッチ
1921年イタリアでバックや馬具のメーカーとして創業。 1997年にそれまでライセンス生産を行っていた時計製造を、自社生産へ切り替えて、より高いクォリティーの製品を提供する体制を整えた。
グッチの力強くユニークなデザインは、クォリティー、スタイル、そしてブランドに真価を求める世界中の人々に評価されている。今日、グッチグループのクリエイティブ・ディレクターであるトム・フォードの統括のもとラグジュアリーな時計ブランドのリーダーとして確固たる地位を築いている。
取り扱い:(株)ラグジュアリー タイムピーシズ ジャパン
TEL 03−5766−2030 (H17.3月現在)

第15回  ラドー
1917年スイスで創業。 もともとはムーブメントメーカーだったが、1957年から、オリジナルの時計の販売を始める。
ラドーの名前を最も高めた「ダイアスター」を1962年に発売した。 この「ダイヤスター」はケースに世界で始めて超硬メタルを使用して、スクラッチプルーフ(傷のつかない)の時計として世界中で爆発的に売れた。
その後もセラミックを使った時計など、傷に強い製品作りにこだわり続け、頑強で優美なデザインの時計を数多く発表している。
取り扱い:スウォッチ グループ ジャパン ラドー事業部
TEL 03−5565−8515 (H17.3月現在)

第14回  タグ・ホイヤー
1860年スイスで創業。 前身のホイヤーが1920年代にオリンピックの公式時計を担当したことがスポーツ時計作りに力をいれるきっかけになった。 84年にF1マクラーレンチームと手をむすび、92年からはF1グランプリの公式時計を担当する。
87年に登場したS/elシリーズはスポーツエレガンスを追求したタグ・ホイヤーの記念碑的モデルとなった。 また、その後継機種であるリンクシリーズは人間工学に基づいてブレスが設計され、抜群の装着感を堪能できる。次々と発表している。
取り扱い:LVMH ウォッチジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー事業部
TEL 03−3613−3951 (H17.3月現在)

第13回  エルメス
1837年でフランスのパリで高級馬具の工房として創業。
時計は1920年代よりスイスやフランスなどのメーカーと提携し、革ベルトなどを供給していた。
本格的に時計製作に乗り出したのは、1978年スイスに時計専門の子会社を設立してからである。 馬具や船窓をモチーフにしたエルメス独特の時計ケースにマッチしたブレスレットまたは、エルメスの伝統的なサイドステッチを受け継ぐ革ストラップが組み合わされ、エルメスらしいエレガントさを演出し、多くの女性に圧倒的な人気を誇る。
取り扱い:エルメス ジャポン 時計事業部
TEL 03−5524−2431 (H17.3月現在)

第12回  ブルガリ
1884年でイタリアのローマで創業。 時計は1940年より取り扱いを始める。
1977年に現在でも高い人気を誇るブルガリ・ブルガリを発表する。 ベゼルにブルガリのロゴが刻印された上品で革新的なデザインは世界中を魅了し時計ブランドとしての地位を確立した。 その後、ディアゴノ、アルミニューム、レッタンゴロなど、エレガントかつスポーティーな雰囲気を醸し出す意欲作を投入して世界を席巻している。
次の新作を世界中が注目しており、2005年最新作は、流線形が美しいエルゴンである。
取り扱い:ブルガリ ジャパン TEL 03−3239−0100
(H17.3月現在)

第11回  シェルマン
1971年日本で創業。 最初は銀座にアンティーク時計の店としてオープンしました。世界的に有名な革ベルトメーカー カミーユ・フォルネと合弁会社を設立するなど、本物の時計へのこだわりを追求し、95年6月に同社初のオリジナルウォッチ、「ミニッツリピーター」を発表しました。
96年9月には第2弾のオリジナルウォッチ、「グランドコンプリケーション」(クォーツ式)を発売し、翌年この時計が、スイスの
ラ・ショードフォンにある国際時計博物館に永久展示されることとなりました。2002年にはウォッチ、ジュエリーの世界最大の祭典、バーゼルフェアでデビューを果たし、「ワールドタイム ミニッツリピーター クロワゾネダイアル」を発表、大反響を呼びました。
同時計も国際時計博物館に永久展示されることとなり、ショップオジナルの時計メーカーとして、シェルマンは世界で最も注目を集めている店の1つです。
取り扱い:シェルマン時計事業部 TEL 03−5568−7888
(H17.3月現在)

第10回  オメガ
1848年スイス時計製造のメッカであるラ・ショード・フォンで創業。1889年にはスイス最大の時計メーカーとなり、1900年初頭にオメガの社名を掲げるようになりました。
オメガの名前を世界に広めたのは、まずオリンピックでの活躍です。1932年から92年まで、実に21回もオリンピックの公式計測機器に選ばています。また、主力商品の1つであるスピードマスターは1962年、NASAに選定され、初めて月に行った時計ということで、歴史にその名を刻んでいます(伝説の時計 第2回参照)。
取り扱い:スウォッチ グループ ジャパン株式会社 オメガ TEL 03−3542−1342
(H17.3月現在)

第9回  カルティエ
1847年パリで宝石商として創業。 本格的な時計製作は1904年のサントスより始まりました(伝説の時計 第1回参照)。
その後、柔和な楕円のケースをみて公爵婦人が西洋浴槽と名付けた「ベニュワール」、第一次世界大戦の戦車からヒントを得た「タンク」、マラケシュの大公から依頼を受けて製作した防水時計「パシャ」など現在に通じるデザインの時計を次々と生み出してきました。
カルティエは「伝統と革新」の融合をテーマに、斬新なイマジネーションと熟練の技術により、確固たるスタイルを築き、世界中に新たな
感動をもたらし続けています。
取り扱い:リシュモン ジャパン株式会社 カルティエ TEL 03−3288−2800
(H17.3月現在)

第8回  ルミノックス
1989年、アメリカで創業。 同社を知らしめたのは米国軍の要請で開発された「ネイビーシールダイブウォッチ」です。 同社の社名ともなっているトリチウムガスによる驚異的な発光システム「ルミナント」を使用し、米国海軍特殊部隊や空軍ステルス機パイロットが同社の時計を採用しており、ミリタリーウォッチメーカーとしての地位を確立しました。日本でも、SMAP木村拓也さんがドラマの中で使用した影響もあり、認知度、人気が急速に高まっています。
取り扱い:ルミノックス東京 TEL 03−5459−8313
(H16.9月現在)

第7回  ウエンガー
スイスアーミーナイフの老舗として有名なウエンガーは1893年の創業。
国民皆兵制のスイスにおいて、兵士が使うオフィシャルナイフのサプライヤーとして、スイス軍とともに1世紀あまりを歩んできました。スイス軍との密接な関係を生かし、戦場という最も過酷な使用環境下を想定して設計されたウエンガーウォッチは、ミッションを遂行するのに必要な耐久性と堅牢さを兼ね備えています。
取り扱い:日本シイベルヘイグナー株式会社 TEL 03−5441−4515
サービス:共栄産業株式会社 TEL 03−3944−1333
(H16.9月現在)

第6回  ハミルトン
1892年、アメリカでペンシルバニア州にて創業。
1893年の鉄道時計から始まり、第二次世界大戦中のミリタリーウォッチ、そして1961年にハリウッドデビュー(エルビス・プレスリーが映画で同社のフラッグシップモデル ベンチュラを着用)を果たします。
その後数々のハリウッド映画に登場し、最近でパールハーバー、メンインブラック、メンインブラックUなどに採用されました。
同社の歴史はまさにアメリカの歴史と言っても過言ではありません。
取り扱い:スウォッチ グループ ジャパン株式会社 ハミルトン事業部
TEL 03−5565−8182
(H16.9月現在)

第5回  ジャンニ・ブルガリ GB
ブルガリ一族の末裔であり独特の異彩を放つジャンニ・ブルガリ。
そのデザインは常に斬新で、婦人物のグリークトライアングルシリーズは現行ブルガリのパレンテシスシリーズに通じるものがあります。
(資料が無くてあまり説明できません。 申し訳ありません。)

取り扱い:現在無し 株式会社 サンクロノス
メンテナンス 三喜商事株式会社
TEL 06−6229−3961
(H6.11月現在)


第4回  モーリス・ラクロア
1960〜70年代にかけて、スイスの名門時計店のオリジナル時計などを製造していた工房が1975年に独自のブランドとしてたちあげました。ブランドの持つステータス性に頼ることなく、時計としての機能を直視して、その価値に見合ったリーズナブルな価格で商品を提供します。
個性的で、かつ実用性のある時計を次々発表しており、なかでもマスターピースコレクションは人気、実力ともに世界中で高い評価を受けています。日本でも時計をよく知っている人々を中心に人気が高まりつつあり、時計専門誌などでよく特集されています。
取り扱い:株式会社 日本デスコ
TEL 03−5425−8570
(H16.9月現在)

第3回   マリナB
ジュエリーデザイナー マリナ・ビーが1979年に創業した注目のイタリア高級ジュエリーブランドです。
緻密に計算された複雑でユニークなデザインが特徴。国内では銀座と横浜元町の直営2店舗のみで、ご当地マダムの間では密かなブームとなっています。
取り扱い:株式会社 ミュゼオ
TEL 0797−34−7699
銀座本店 03−3569−2212 横浜元町店 045−641−4747
(H16.9月現在)

第2回  レイモンド・ウィル
1976年設立のスイスのブランドです。
常に最先端のテクノロジーを取り入れながら「心の通った技術」で完璧な製品だけを提供できるよう、厳密なる注意を注いでいます。
レイモンド・ウィルの製品は世界の文化、美術、音楽などをシンボルにデザインされており、ジュネーブのこだわりとエレガンスを伝えています。最近はとくにオペラ、ミュージカルなどの音楽をモチーフにしたものが多いようです。
取り扱い:株式会社 大沢商会
TEL 03−3455−0120
(H16.9月現在)

第1回  ジン
1961年にドイツでヘルムート・ジンがたちあげたブランドです。
ジン本人の第二次世界大戦中の飛行経験から導き出した、「本当の時計のあり方とは使うための形を考えた時計以外ありえない」という理念のもとに、視認性と機能性を追求した時計をつくり続けています。
ジンの最大の特徴は、各モデルが使用目的に応じて設計開発されており、さまざまな分野に適合する実用的な仕様を備えている点で、特殊部隊や消防士用に開発されたEZMシリーズはその代表格と言えるでしょう。
取り扱い:ピーエックス株式会社
TEL 03−5385−5801
(H16.9月現在)

ホーム > 世界の時計ブランドについて